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Apple Watch SE (第2世代) 40mm

運動の際の心拍数の記録などに使っていたfitbit charge 2?を、ディスプレイがへたってきたのでApple Watch SE(第2世代)に更新した。使いやすくてよくできているが、電池の持ちを考えると、家の中や家の近所で付けておくのが一番便利でネガティブな要素を感じないかなというのが全体の印象。

デザイン

古参のアップルユーザーとしては、故スティーブ・ジョブズが最初のMacの GUIを設計する際に無駄にこだわった角の丸い四角形をした筐体がいかにもアップル製品という感じがする。上下を反転させて右手首に着けられるのが便利。タッチパネルは狭いがiPhone同様に精度が良くて普通に使える。36-39mmサイズの文字盤が付いた腕時計に慣れているなら、40mmがちょうど良さそう。

用途

主に家の中での細々した雑用と、運動と睡眠の記録に使っている。外出時にスマホに加えて腕時計の電池の持ちを気にするのが嫌なので、特に複数日にわたる長時間の外出時に着けていく気にはならない。

細かな感想

  • 文字盤の逆転機能により、右手に着けるのが簡単である。これで腕時計と同時に着けることができたりする。利き手の右手だが、着け慣れると違和感がない。
  • 画面は明るく、当然のことながら晴の強い日差しの下でも見にくいということはなさそうである。これが今後経年劣化でどれくらい劣化するか……。
  • アクティビティトラッカーとしての性能は必要十分。運動の時間と、ランニングの際に心拍数を確認するのに使っている。
  • 現在進行形で乳幼児の世話をしており、食事の記録などを行う「ぴよろぐ」というアプリを制御できるのが便利。
  • Siriからタイマーを呼べるのも良い。WatchOS標準の機能以外をSiri経由で操作するには、色々セッティングしないといけないのでちと面倒。
  • 文字盤をあれこれカスタマイズできるのは便利で、文字盤にランチャーをうまく設定すると場面に応じてとても便利になる。が、結局ミリタリーウォッチっぽいアラビア数字のアナログ文字盤に落ち着いてしまう感じ。
  • 睡眠の記録は便利である。特に睡眠時間が確保しづらいときには、記録して意図的に早く寝るとか、昼寝するとかできるので、記録を取れると大変助かる。深夜に起きたときに照度の落ちた簡易な文字盤でさっと時間が確認できるのも、睡眠に集中できるように通知をコントロールしてくれるのも配慮の塊という感じである。以前、fitbitは睡眠時に着ける気にならなかった(なんか寝なくちゃいけないプレッシャーを感じてしまって逆に眠れなくなった)のだが、不思議とApple Watchは大丈夫。単に育児で毎日疲れ切っているからかもしれない。

今のところベルトの交換などもしていないが、サードパーティ製も含めて様々なものが選べるのは売れている製品の特権だろう。これでもっと電池が持ってくれればいうことはない。また、結局の所バッテリーか有機ELディスプレイが製品寿命を決めるものと思われるので、それらの耐久性がどんなものかといったところか。